ソース(ブルドッグの中濃)をかける料理では『トンカツやコロッケなど揚げ物全般・ハンバーグ・焼きそば・たこ焼き・お好み焼きなど粉物全般・ポテトサラダやキャベツの千切り』などに、醤油と同様に揚げ物にも表裏衣が見えなくなるぐらいソースをかけます。
ハンバーグなど自宅では嫁さんの2〜3倍ぐらい、デミグラスソースなどがかかっているハンバーグでもソースを追加します。
自宅ではオムライス(トマトケチャップのチキンライスで薄めの卵焼きをのせるタイプ)もソースをまんべんなく卵の黄色が見えなくなるぐらいかけますね。
『焼きそば・お好み焼き・たこ焼き』など粉物全般では、すでにソースがかかっている量と同じぐらいかけることが多いです。つまり通常の2倍ぐらいです。
ポテトサラダにソースをかける人は少ないと思いますが、私はかけちゃいます。
ほぼ白い部分が無くなるぐらいの量をかけます。
これらの塩分の過剰摂取は子どもの頃からで、よく親から怒られました(笑)。
塩分の多い漬け物とかも大好物で、種類によっては醤油をかけることもあります(キュウリや白菜の漬け物など醤油かけちゃいます)。
このような血圧に対する悪行三昧(塩分の過剰摂取)を日頃から行っているのですが、健康にはまったく影響ありません。血圧だけではなく、血液検査などにも塩分による影響はないという判定です。
ちょっと疑問に思ったので、調べてみました。
世の中には塩分を多くとっても血圧に影響が出ないタイプの人がいるんだそうです。
それが『食塩非感受性タイプ』だそうです。
「塩分をとりすぎると、血圧の影響を受けやすい「食塩感受性」タイプと、あまり影響しない「食塩非感受性」タイプの方がいます。ただし、非感受性タイプが高血圧にならないわけではなく、その他の生活習慣によって高血圧になる可能性はあります。いずれにせよ、塩分のとりすぎは他の病気の原因にもなりますので控える方がよいでしょう。」
了解です!