食事の味付けが濃いのが好み
とにかく一般の方がドン引きするぐらい何にでも醤油やソース(ブルドックの中濃)をたっぷりかけます!
まず醤油をかける(つける)料理では『天ぷら・魚のフライ・お刺身(お寿司を含む)・野菜炒め・ほうれん草のおひたし・ギョウザ・シューマイ』などに大量の醤油をかけます。
『天ぷら・魚のフライ』などは衣のすべてが醤油色に染まるぐらいに醤油をかけます。
(※表裏すべて満遍なく醤油をかけます)
お刺身は醤油が浸透しやすくなるよう数カ所に箸で穴や切り込みを入れてから醤油につけます。足りないと感じたら小皿から直接醤油を飲みます(行儀悪すぎっ)!
(※外食などで絶対やらないようにしてます・・・)
野菜炒め・ほうれん草のおひたしなどにも、一般的な醤油量の4倍ぐらいかけます。
例えばフライパンでウィンナーソーセージをで炒め(塩コショウ)、食べる前にさらに醤油をかけます。
卵焼きなどにも醤油を必ずかけます。
最近はやらなくなりましたが、
10年ぐらい前まではカレーライスやクリームシチューなどにも醤油をかけていました。
そう言えば滅多に食べる機会はありませんが、『卵かけ御飯』などにもタップリ醤油をかけます。しかも泡立つぐらいメッチャかき回します!
ホント、自分でも驚くぐらいなんにでも醤油をかけます!
よく考えると40歳ぐらいを転機に『何にでも大量の醤油をかけることが少なくなった』ような気がしす。やはり年齢とともにカラダが不要な塩分を欲しがらなくなったのでしょうか。。。
次回はソース編です!