※『ガーリー』とは『ガリガリに痩せている人』のことです。
※↑の画像は私の右腕です(こんなモンです)・・・。
【年配の女性に言われる理不尽だと思う言葉】
※〔●●●〕は私の心の中のお返事デス。
「不健康そう・・・」
〔(ふくよかな)あなたより健康だと思います〕
「力がなさそう・・・」
〔たいていの女性よりパワーあります〕
「ゴハンちゃんと食べてる?」
〔はい、普通に食べてますけど・・・〕
「ほら、もっとたくさん食べないと!」
〔余計なお世話です〕
「男らしくない」
〔余計なお世話です〕
「お昼ゴハン・・・たったそれだけ?」
〔余計なお世・・・・〕
「足ほっそ!」
〔はい、存じ上げております〕
「お尻ちっちゃ!」
〔はい、存じ上げております〕
「腰ほっそ!」
〔はい、存じ上げ・・・・〕
etc...
【メタボな年配男性に言われる理不尽だと思う言葉】
「キミ、痩せ過ぎだろ」
〔オマエはもっと痩せろや!〕
「もっと太りなさい!」
〔オマエはもっと痩せろや!〕
「細いなぁ〜、霞でも食ってんのか?」
〔霞は食べ物ではないですよね?〕
「僕も昔は痩せていたんだよ」
〔良かったですね〜太ることができて!〕
「癌じゃないの?」
〔オマエは糖尿病じゃねーの?〕
「変な薬やってる?」
〔仮にやっていたとしても、言うわけ無いだろっ!(やってません!)〕
etc...
まぁ数えだせばキリがないです(笑)。
検索で調べてみたのですが、どうやらガーリーに対してこのような言葉の数々は「褒めている」「羨ましい」「嫉妬している」などが出てきます(う〜ん、褒められている気がしなんだけどなぁ・・・)。
日本で人口の10%もいない少数派のガーリーな方々は痩せていることをコンプレックスに感じている人も結構います。
【例】「どんなに食べても太れないんですよ(怒)!」
太っていた方がダイエットなどで痩せて『ガーリー』となった場合は「褒め言葉」なんでしょうけど、生まれつき『ガーリー』の場合は「嫌味や悪口を言われている」と感じる方もおります。
できればガーリーを『宇宙人を見るような目』で見ないでほしいものです。