まず走行動画の結論ですが、『クソ動画』でした・・・。
それでもスクリーン越しの動画撮影でもまぁまぁ観れる動画が撮影できそうだということは実感しました!
それとウチのFZ6 Fazer S2のハンドルだとセンターまわりならカメラを設置することが可能というのがわかったことが収穫です。
ちなみに画像の場所にカメラを設置すると速度計が見えません(笑)!
カメラは右側に設置して、スマホホルダーを左側手前になるように設置すればメーターもスマホを両方見ることができるようです。
タコメーターは諦めるしかありませんけど(笑)!
まぁレースやっているワケじゃないので音と感覚でなんとなくわかりますからタコメーターは見れなくても大丈夫です!
ちなみにニュートラルランプだけは確認できるようにします。
他のコンデジはわかりませんが、DMC-S1はとにかく振動に弱く、信号待ちなどの停止中は結構撮れているのですが、走り出してからもうとてもじゃないですが視聴に耐えられないレベルです。
このレベルならまだスマートフォンのほうが全然マシです!
本当はダメ動画でもブログにアップしようと思っていたのですが、それ以前の問題だったので今回はアップを取り止めました。
やっぱりアクションカメラ(GoProやSONYアクションカムなど)を導入するしかないかなぁ・・・。
中華製のアクションカメラも4,000円〜1万円ぐらいで出てますよね。
ただ懐事情がありまして・・・悩んでます。
実はスマートフォンが死にそうなんです・・・
最近二年半ぐらい使っているスマホの調子が悪くなり始めてきてるんですよね。。。
さすがにスマホが壊れて使えなくなると困りますので、買い替えを検討中なんです。
現在使用中のスマホはAndroidでHUAWEI honer6プラスという機種なんですが、たぶんそろそろバッテリーがお亡くなりになりそうな感じです。
もともとiPhoneなんかと比較すると超格安スマホなので、2年ぐらい使ったら買い替えるつもりでいました。まぁhoner6プラス自体すぐにダメになりそうな感じではないのですが、結構バッテリーが熱くなることが多くなってきたので不安です。バッテリーの持ちも悪くなってきてますからね。
ちなみにhoner6プラスのバッテリー交換は可能です。ただしHUAWEIに持ち込むと・・・17,600円もかかりますので、現実的ではないですよね。
要するにHUAWEI様は『バッテリーがダメになったら買い替えろ!』とおっしゃっているのですよね(笑)!
自分で交換するとなると・・・けっして不可能ではないようですが、本体が接着剤で固定されているようで、ドライヤーなどで温めないと開けられないとのこと。ちょっとハードルが高めだし、失敗するリスクを考えると無駄なお金は使えません。
スマホを買い替えるとなるとカバーなども新しく購入することになりますよね・・・。なんだかんだ地味にお金がかかります。
一応スマホはHUAWEI製品で考えていて、できるだけ画面が大きいスマホ・・・最低でも5.2インチ以上を購入予定です。やっぱり老眼のジジイですから画面はデカいほうが無難です(笑)!
以前は国内メーカーのスマホだったのですが、2年前に買い替えたhoner6プラスが結構使いやすく、そこそこの性能と格安なお値段なのが気に入ってます。
今後もHUAWEI製品が使っていきます!
ちょうどそのスマホ買い替え時期とかぶってアクションカメラも購入となるとちょっと痛いです(涙)。
中華製のアクションカメラなら買えるかなぁ〜・・・。どちらにしてもマイクロSDカード(32GB以上)も購入する必要がありますので、そのあたりも考えて検討中です。
カメラスタンドの走行テストもやってきました
先日超格安でゲットした2種類のカメラスタンドもチェックしてきました。
【リンク:とりあえずAmazonで超格安カメラマウントを入手しました】
以前のエントリー記事ですが、格安カメラマウントもついでに走行試験やってきました。
まず右側のちょっと大きめのほうですが、矢印の部分を上に持ち上げて左右の角度を変えることができるのですが、スプリング的なモノが弱すぎて、走行中のチョットしたギャップでその部分が持ち上がるというか跳ねてしまって、カメラに強い衝撃を与えてしまいます。
結果的にそれが原因でいくつか動画ファイルが壊れてしまいました。
左側の小さい方は問題無し!見た目の作りは右側よりのショボいですが、結構しっかりした作りになっています。ただハンドルに装着するネジがちょっと弱そうな感じがします。
大きいほうは「使い物にならない」ということではなく、ハンドルなどの固定位置が決まって角度を調節したら二液混合の強力接着剤で接着すれば使えるようになると思います。
とりあえず右側がメインのカメラスタンドになりそうです!
どちらにしても消耗品であることだけは忘れてはならないと考えていますので、いつカメラごと吹っ飛んでも良いようにハンドルなどへのワイヤリングだけはしっかりやってます(笑)!